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普通の人なら防腐剤が目に入っても涙ですぐに洗い流すことができますが、ドライアイの人はなかなか流されず、防腐剤が長時間目の表面に留まってしまいます。
現在、防腐剤抜きの目薬は「SS」(S製薬)だけですから、これを眼科の先生に処方してもらうか、大きな薬局で買うことが必要です。 アメリカではすでに、使い捨てで防腐剤抜きのドライアイ用目薬がたくさん市販されており、患者さんは自分に合った目薬を選ぶことができます。
日本でも近い将来、そのような目薬が開発されるはずです。 ちなみに、最近「ドライアイ用目薬」と銘打った目薬が市販されましたが、実はこれには防腐剤が入っています。
目薬の成分が涙に近いので、目にあまり刺激を与えないことはたしかで、症状の軽いドライアイの人にはそれなりに効果があります。 でも、本当に一日に何十回となく目薬をささなければならない重症のドライアイ患者にとっては、やはり防腐剤のことを考えなければならないでしょう。
防腐剤抜きの目薬を使う場合に、注意しなければいけないことがいくつかあります。 ひとつは、当然のことですが、防腐剤が入っていませんから、ほうっておけば腐ってしまいます。
そこで、いったん開封したら、7〜10日以内に使い切るようにしなければいけないことです。 いつまでも古い目薬をさしている人がいますが、知らないうちに細菌をさしていることにもなりかねませんから、もったいないと思ってもきっぱり捨てる勇気が必要です。

また、保管にも注意を払ってください。 理想は冷蔵庫のなかにしまっておくことですが、それが不可能なら、せめて直射日光の当たらない冷暗所にしまっておくようにしてください。
車のダッシュボードに置きっぱなしにしたり、シャツのポケットに入れて体温で温めたりしてはいけません。 それから、目薬をさすときには、絶対に開口部をまぶたにつけたり、手で直接触ったり、鼻のなかに突っ込んだりしてはいけません。
目に触れないように、点眼薬と目の間に少し距離をとってさすようにしてください。 では、目薬は一日に何回くらいさせばいいのでしょうか。
基本的には何回さしても大丈夫ですので、目が疲れたり、重たく感じたりしたら、そのつどさせばいいでしょう。 ただ、重症のドライアイの人は、症状が出てからでは遅いので、もっと頻繁に、症状があってもなくても10〜15分おきくらいにさす必要のある場合もあります。
私などは、目薬がなくては一日も暮らせないくらいで、平均したら1日に100回は目薬を使っているでしょう。 どこに行くにも必ず忘れないようにしています。

コンタクトの発展性を考えてみました。良い意味でコンタクトとは別物です。
今やコンタクトの方法をご存知ですか?また使いたくなるのはコンタクトだけです。
本当のコンタクトの実態がよく分かります。実用性を追求したコンタクトです。

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